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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-02-05 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

○林(修)政府委員 決して使い分けではございませんで、先ほども申し上げました通りに、性質的に分解して説朗いたしたわけでございまして、総理大臣として国会で御指名がありましたのは、石橋湛山氏であります。この石橋湛山氏が内閣を構成すべき者として指名されております。この権限は、ほかの者に与えられたものではない、かように考えております。

林修三

1955-06-03 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

そのものについても、先ほどから申しますように、いろいろ立場々々によって現われてくる数字というものが違っておりますが、しかしまた違った数字のあるものをそのままとるというような機械的なことはいたしておりませんので、この地方実情なりあるいは資料とか組合の帳簿とかいろいろな調べをいたしまして、そうしてこれならばという額をきめて、しかもそのやり方については、地方の局におきまして十分その方の組合長とかあるいは代表者説朗

山内隆一

1955-05-23 第22回国会 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第2号

○石谷説明員 この風倒被害数量の問題でございますが、民有林まで含めまして一応六千二百万石、国有林だけで約五千五百万石と申しておる数量信憑性についてちょっと御説朗申し上げておきます。  実は国有林におきましては、十年ごとに編成がえをいたしまする経営案というものがございます。

石谷憲男

1954-09-25 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第40号

懇談会決定に基きまして、二十八日午後一時より委員会を開会し、政府より説朗を求め、二十九日、三十日午前十時より参考人より意見を聞くことといたします。人選は委員長に一任ということにしていただき、なお必要があればその入れかえ等をも御一任願うことにいたしまして、松方義三郎君、阿部真之助君、笠信太郎君、矢部貞治君、安岡正篤君、松岡洋子君の六人に決定いたします。  これにて散会いたします。     

稻村順三

1954-02-01 第19回国会 衆議院 予算委員会 第1号

小笠原国務大臣 昭和二十九年度予算編成に関する基本方針並びに予算の大綱につきましては、過日本会議において説朗いたしましたが、予算委員会の御審議をお願いいたすにつきまして、あらためてその内容を御説明申し上げます。  まず歳出について申しますると、第一に、防衛支出金五百八十四億円、保安庁経費七百八十八億円、平和回復善後処理費百五十億円、連合国財産補償費二十六億円を計上いたしました。  

小笠原三九郎

1953-12-11 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

それが私たちの耳に入つたのはずつとあとでありますが、そういうことからして、話合いの上で行くのであるし、なるほど説朗するために建設省や県の人がついて行くかもしれないが、それはつけたりの問題で、おそらくずつと自動車で町を通行するだけに違いない、そういうふうな考えを持つておりました。それで事件が起らないものというふうな考えを持つて行動したのであります。  

長岡篤

1953-07-14 第16回国会 参議院 労働委員会 第11号

○阿具根登君 質問中に誠に申訳ありませんが、私もまだ質問を持つておるんですが、昨日でしたか、私が炭鉱の水害の問題について御説朗申上げましたときには、まだ仕度不足でありますのと、私も実情を知らないので、皆様もおわかりにくかつたと思いますし、今日幸いに陳情に見えておられます方が、九州の炭労の委員長と福岡県の労働金庫理事長、二人が見えておりますので、実情を要点だけでもお聞き願いたい、こう思いますのでお諮

阿具根登

1952-12-03 第15回国会 参議院 決算委員会 第3号

理事飯島連次郎君) 波江野専門員から説朗がありましたように、公団関係は数から申しましても公団が十二、そのほか船舶運営会一、持株整理委員会一と、こういつた合計十四の関係機関に関する極めて多数な批難事項を含んでおりますので、先ず総括的な質問をして行くのが運び方としては適当ではないかと考えますが、そういう運び方をすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

飯島連次郎

1952-06-17 第13回国会 参議院 外務委員会 第41号

国務大臣岡崎勝男君) アメリカは無論御説朗するまでもなく国民政府を承認いたしましてこれに相当の援助をしておるわけであります。従つてアメリカ政府なり国民の大部分の気持としては、日本アメリカと同様に国民政府援助をしてこれを強化をすることにつとめてくれればいいと考えておると私は想像しております。

岡崎勝男

1952-06-13 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第39号

がきまつてからでないと本当の組織とか制度とかきまらないのだということも言つておられますし、又大蔵大臣権限なんかも余りに干渉して来ると非常に公社がやりにくくなるので困るのだという意味の政府委員からの答弁がありましたが、七十六条のように、非常に昔あつたような何でも監督上必要な命令で以て出せるようなことにしておくと、これは時と場合によつて或いは人によつて非常にこれは悪用される虞れがある、それがためにあなたがたが今説朗

新谷寅三郎