1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
以上はなはだ簡単ではありますが、会計検査院所管昭和三十二年度歳出予算要求額の大要の説朗を終ります。 なお、詳細につきましては御質問によりお答え申し上げますが、何とぞ御審議のほどお願い申し上げます。
以上はなはだ簡単ではありますが、会計検査院所管昭和三十二年度歳出予算要求額の大要の説朗を終ります。 なお、詳細につきましては御質問によりお答え申し上げますが、何とぞ御審議のほどお願い申し上げます。
○林(修)政府委員 決して使い分けではございませんで、先ほども申し上げました通りに、性質的に分解して説朗いたしたわけでございまして、総理大臣として国会で御指名がありましたのは、石橋湛山氏であります。この石橋湛山氏が内閣を構成すべき者として指名されております。この権限は、ほかの者に与えられたものではない、かように考えております。
地元も、そういうことにつきましては、よく説朗しますとほとんど了解が得られる場合が多いのであります。非常に複雑な問題がからみますけれども、大ざっぱに言ってそんなところであります。
そのものについても、先ほどから申しますように、いろいろ立場々々によって現われてくる数字というものが違っておりますが、しかしまた違った数字のあるものをそのままとるというような機械的なことはいたしておりませんので、この地方の実情なりあるいは資料とか組合の帳簿とかいろいろな調べをいたしまして、そうしてこれならばという額をきめて、しかもそのやり方については、地方の局におきまして十分その方の組合長とかあるいは代表者に説朗
○石谷説明員 この風倒の被害数量の問題でございますが、民有林まで含めまして一応六千二百万石、国有林だけで約五千五百万石と申しておる数量の信憑性についてちょっと御説朗申し上げておきます。 実は国有林におきましては、十年ごとに編成がえをいたしまする経営案というものがございます。
第一回の審議会におきましては、田中清一氏から国土開発中央道の構想、計画の概要について説朗がございました。この審議会におきまして、審議の方法として、第一に技術的の可能性を審議する、第二に建設費について審議する、第三に経済効果について審議するという順序をきめられたのでございます。
○關内委員長 真田説朗員。
懇談会の決定に基きまして、二十八日午後一時より委員会を開会し、政府より説朗を求め、二十九日、三十日午前十時より参考人より意見を聞くことといたします。人選は委員長に一任ということにしていただき、なお必要があればその入れかえ等をも御一任願うことにいたしまして、松方義三郎君、阿部真之助君、笠信太郎君、矢部貞治君、安岡正篤君、松岡洋子君の六人に決定いたします。 これにて散会いたします。
炭鉱関係の労働問題について、高倉鉱業株式会社社長高倉矢一君及び同常務取締役中山亀彦君に、来る三十一日に本委員会に参考人として御出席を願い、説朗を聴取したしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小笠原国務大臣 昭和二十九年度予算の編成に関する基本方針並びに予算の大綱につきましては、過日本会議において説朗いたしましたが、予算委員会の御審議をお願いいたすにつきまして、あらためてその内容を御説明申し上げます。 まず歳出について申しますると、第一に、防衛支出金五百八十四億円、保安庁経費七百八十八億円、平和回復善後処理費百五十億円、連合国財産補償費二十六億円を計上いたしました。
それが私たちの耳に入つたのはずつとあとでありますが、そういうことからして、話合いの上で行くのであるし、なるほど説朗するために建設省や県の人がついて行くかもしれないが、それはつけたりの問題で、おそらくずつと自動車で町を通行するだけに違いない、そういうふうな考えを持つておりました。それで事件が起らないものというふうな考えを持つて行動したのであります。
○阿具根登君 質問中に誠に申訳ありませんが、私もまだ質問を持つておるんですが、昨日でしたか、私が炭鉱の水害の問題について御説朗申上げましたときには、まだ仕度不足でありますのと、私も実情を知らないので、皆様もおわかりにくかつたと思いますし、今日幸いに陳情に見えておられます方が、九州の炭労の委員長と福岡県の労働金庫の理事長、二人が見えておりますので、実情を要点だけでもお聞き願いたい、こう思いますのでお諮
これをお出しになつてから議会が留保にしたものについて何か御説朗になることはありますか。
○理事(飯島連次郎君) 波江野専門員から説朗がありましたように、公団関係は数から申しましても公団が十二、そのほか船舶運営会一、持株整理委員会一と、こういつた合計十四の関係機関に関する極めて多数な批難事項を含んでおりますので、先ず総括的な質問をして行くのが運び方としては適当ではないかと考えますが、そういう運び方をすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これらにつきましては、前回関係当局の説明を聴取いたしましたが、なお国鉄の当局のかたと会計検査院から補充説朗をなさる点がございますならば、御説明願いたいと思うのでございます。如何でございましようか。
あるいは一応の御説朗としては、事件そのものの内容に多少の違いがある、だから違つた結果が現われるのは当然だという説明も、一応はなさるかもしれませんし、また法務省の政府委員をなさつておいでになりますならば、そのくらいの説明ができないようでは勤まるはずはございません。
○国務大臣(岡崎勝男君) アメリカは無論御説朗するまでもなく国民政府を承認いたしましてこれに相当の援助をしておるわけであります。従つてアメリカの政府なり国民の大部分の気持としては、日本もアメリカと同様に国民政府に援助をしてこれを強化をすることにつとめてくれればいいと考えておると私は想像しております。
○国務大臣(佐藤榮作君) 国際業務関係で会社を作りました理由は、今まで縷々毎回御説朗申上げましたので、誤解はないことと思います。別に会社を作ります理由が、利潤本位に、儲かるものだから会社にする、かような考え方を持つておるわけではありません。そればかりではありません。
がきまつてからでないと本当の組織とか制度とかきまらないのだということも言つておられますし、又大蔵大臣の権限なんかも余りに干渉して来ると非常に公社がやりにくくなるので困るのだという意味の政府委員からの答弁がありましたが、七十六条のように、非常に昔あつたような何でも監督上必要な命令で以て出せるようなことにしておくと、これは時と場合によつて或いは人によつて非常にこれは悪用される虞れがある、それがためにあなたがたが今説朗
○政府委員(關之君) この法案の団体の活動と申しますのは、何回も御説朗いたしましたが、団体意思決定に基きまして、その意思の実現として役職員構成員がこれを行う活動ということに相成るわけであります。